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ビート管轄地区の北海道糖業より、いつものビート便り(資料参照)が来た。
それによると、昨年(H24)は、”高収量&低糖分”という結果。
確かに!うちも過去最高平均収量でありながら、過去最低の低糖分となった。
やはり、そんな甘くないな~。
H24産で気をつけた良い点は
1.5月上旬の雨と低温をまって、圃場状態が良くなってからの移植。⇒ 待つのも仕事 (H23年に移植に無理して痛い目にあった。)
2.いつも道理、早期播種で55日以上育苗にかけられた。
3.8月下旬までは、病気なく元気、元気!
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ダメだったところは?
1.低糖分の結果からも、葉っぱを守るため、9月の防除体系の見直し。1回→2回?
2.スプレイヤーポンプの調子悪く(シーズン後に完全に修繕)、草を残すはめに・・・(久々草取りきつかった)。
3.いまだビートに変わる輪作体系作物に取り掛かれてない。
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(写真:十勝毎日新聞社)
本別町の直藩率(種を直接畑にまくこと)はもう4割近いのかと驚いた。流石に共同プラントの少なさから、労働力の確保が難しくなっている現実がある。
今年(H25年)はどうなるでしょう?3月8日から移植のポット作業始まります!!
29年現役です!
大改修ビフォーアフターといっても、ようは解体作業の連続だ。
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前田農産の歴史をひも解くと、昭和59年(1984年)から本格的に自己収穫、乾燥にとりくんできたようだ。
小さい頃の思い出といえば、乾燥能力がたりなかったのだろう。
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ビニールハウスにブルーシートを広げ、そこにダンプで運んできた生の小麦(きっと30%近くあったんんじゃないかと思う)を
薄~く広げ、裸足になってすり足でラインをつくる。要は外気でより乾燥するように撹拌作業を人海戦術でやっていたのだ。
今もなんとなく、小麦の青臭さと粘りっけと面倒くささを感じてたのを覚えている。
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その乾燥機。初代はこの昭和59年導入ということで、なんと29年戦士だ!
ひと夏のほんのわずかな1~2週間。
それでも穂発芽させちゃいけないと、ほぼその時期だけフル稼働する。
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そして設置されてから29年目にして初めてのお引っ越しをしてるのです。
きっと、新天地(といっても20mくらいしか離れてない)でもやってくれるに違いありません。
いや、やってくれなきゃ乾燥機じゃないんです!
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何年もかけて、ここ数年はスタッフたちと一緒に何度も試行錯誤を重ね、改造しまくってきた倉庫をさらなる改善策をうっています。
そう何年も想い続け、この鼻水が垂れ落ちるくらい寒い中、夏場の作業にむけて充電してます。
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今までこの場で頑張ってくれた乾燥機およびライン達に感謝!
今年も事故なく、やりましょう!よろしく!
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大改修、ビフォーアフター!
年末から始まった、”前田農産未来プロジェクト2013”
コンセプトはさらに30年使える、繋がる施設周辺整備。
既存施設を①120%有効に、さらに②作業性良く、より③クリーンにできるようにするのが目的。
①は小麦の面積や収量増に対応すること。+α新規作物導入でより施設稼働率を上げる。
②動線の取り方、掃除のしやすさを考えたラインにすること。
③埃や残さの飛び散りを防ぐ工夫。
この実践を始めたのです。
きっと2カ月以上はかかるでしょう。
まずは、”ブッコワス!”解体から開始!同時にいらないものを廃棄することから。
さぁ今年も頑張るぞ~。30年後を見据えるなんてそうそうはできないけど、これが我々の道の一部になります。
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機械部品棚になっていた個所を取り払い、さらの状態にもどします。
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幾度となく、この棚も直してきましたが、この改修も営農の流れの一部です。
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まだまだ続きますよ~!
ガンジーの言葉
「見たいと思う世界の変化に、あなた自信がなりなさい。善きことはカタツムリの速度で動く」とガンジーは言っています。
変化のスピードやそれ自体は止められなし、変わらない。
出来ることは、自分がその変化の先頭にたつこと。
私達自信、農業者として、食の原点として何ができるのか?何を求められているのか?どう社会の役に立っていくのか?
自分達に夢に一歩づつ近づき、地域に必要とされる農業法人として精進していきます。
今年も宜しくお願いします。
前田農産食品合資会社
専務取締役
前田家4代目
前田 茂雄
クリスマスといえば~ますやパンさんのトカチノシュトレン♪前田農産はるきらり使用
ますやパンさんのとかちのシュトレンです。
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食べて感動しました。
おうちにそのお菓子があると、楽しい気持ちで家事ができたり、早起きができたりする、
そんなお気に入りのお菓子があると思いますが、
日常をスペシャルな気分にさせてくれるシュトレンです。
素材が十勝にこだわっているところにも愛を感じます。
こちら、前田農産のはるきらりを使用してくださっています。
ますやパンの杉山社長も多忙にもかかわらず、よく農場へきてくださります。
あるときは、ピザ窯号で、ある時は軽トラックでご自身で小麦粉を取りにいらしてくださったり、
農場の奇画した「ミステリーサークルアート」をご覧になってくださったり。
写真は高所作業車からスタッフの方とのツーショットです。(勝手に申し訳ありません。)
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開発した天方シェフも、畑のこと、農産物のことを知ろうとしてくださる方。
自らコンバインを走らせたことも!
こちらの写真は天方シェフご自身が真剣に小麦を収穫する姿です。
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私達にとっても、大事な思い出とともに食べたい、十勝の誇れるお菓子です。
クリスマスといえば~ZOPFさんのシュトレン!挽きたて前田小麦も♪
千葉県ZOPF、伊原シェフのシュトレンは、ビックです~。
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大きいです。お箱も高級感が。。。
中には陶器のお人形がかくされていると書かれていますが
まだ出てきておりません。楽しみです!
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スパイスの香りがキッチンにただよっております。
きっと本場ドイツのシュトレンはこのような感じなのでは・・・
食べたことがありませんが貫禄がございます。
わが前田農産のきたほなみをお店で製粉して使ってくださっています。
小麦の香りもします!します~!
ありがとうございました。
クリスマスといえば~野の花さんの石窯シュトレン♪前田小麦の里帰り
こちらは福井県鯖江市の石窯ぱん工房 野の花、佐々木シェフのシュトレンです。
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越前和紙に包まれてやってきました~。
あんずジャムの素朴な甘さと手作りドライフルーツの控え目な甘さがたまりません。
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もちろん、当農場の北海道の小麦を使用してくださっています。くふふふ~。ありがとうございます。
ほんとうに、自分たちが生産した小麦がこのような形になって
里帰りを果たしてくれるのは、農家冥利につきます。
みなさまありがとうございました!
シュトレンまだまだ続きがあります!
クリスマスといえば~ダンディゾンさんの前田農産・春よ恋のシュトレンです♪
こちらは東京・吉祥寺のダンディゾンの木村シェフのシュトレン。
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箱もスタイリッシュでオシャレです~。
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フィリングにはイチジクやプラムなどもドライフルーツがごろごろ入っていて、
カットしていると、大胆にはみ出してきてくれるので、そこから食べちゃいます。
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そして材料は当農場の春よ恋ときたほなみを使って頂いています。
くふふふ~。ありがとうございます。
クリスマスといえば!シニフィアン シニフィアンさんの絶品シュトレン♪
皆さまクリスマスはいかがお過ごしでしょうか。
本別は記録に残るほどの大雪が降ったために、例年よりも美しいホワイトクリスマスです。
まだ幼い子供達がいる我が家には、今日の夜、サンタはやってきますよ~。
そして、一足早く、全国から美味しいクリスマスプレゼントが届いております♪
そう、クリスマスといえばシュトレン!
先日はわれらがますやさんのとかちのシュトレンをご紹介しましたが、
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ベーカリーさんによって、生地の配合や、フィリングの果実やナッツの種類によって、
お味がぜんぜん違うんですよね~。
本場はドイツの発酵菓子でイエス様のおくるみの形だとかトンネルの形だとかいわれがあるそうです。
クリスマスまで毎日薄くスライスして少しづつ食べていく、お祝いのお菓子だそうです。
シュトレンはちょっと苦手という方もいらっしゃるのですが、
日本人のシェフの素晴らしいアレンジによって、日本人の味覚にあった
絶品シュトレンが全国にあります。
こちらは、東京は世田谷のシニフィアン・シニフィエ志賀シェフのシュトレンです。
純白の箱に入っておりました。
切りますよ~。
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ぽろぽろとクッキー生地のようで、とても食べやすいです。
アーモンドなどのナッツがたっぷり入っていて、そりゃあもう、美味しいです。
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このちょっとブラウンな美味しい粉砂糖はなんというのでしょう。
魅惑的な甘さです。
いつも、小麦を最高に美味しい形に仕上げてくださって
ありがとうございます!
ありがとう!さようなら!こんにちはキャラバン!
バンを入れ替えることにした。
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その名もニッサンキャラバン。
うちではキャラバンにして初代から2代目。今回が3代目になった。
うちは家族で夏遊んだ記憶はほぼない。その代わりなのか、家族で冬にスキーにでかけることがあった。
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昔はミニバンなんていうカテゴりーがなかったから、セダンじゃ家族がギュウギュウだ。
スキー場だったか温泉だったか忘れたが、バンの荷台スペースにコンパネをひいて布団や毛布をいれてガタゴトゆれて頭ぶつけながら兄弟と喧嘩しながら、途中車酔いしながらでかけた思い出がある。
その2代目キャラパンも9人乗り。現在では、パートのおばちゃんたちもすくなくなり、ミステリーサークルでは学生達を乗せて大活躍し、昨年の山あるきでは難所をいくつも走破し、毎年ビートポットの補充や燃料補給、様々な場面で活躍してきた2代目キャラバン。
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特に今年春の山作業はこき使い過ぎて、悲鳴をあげるようになっていた。
ただやっぱり乗りやすい。大きい包容力がこの手の車にはある。
まったく同じ型を中古で見つけたので、交換することにした。
ありがとう!キャラバン。さようなら!キャラバン。中東いっても(勝手に想像している)頑張るんだぞ!
そしてこんにちはキャラパン!これからもよろしく!いっぱい夢と希望を詰め込んで走りたい。