7月のある日。
南保育所の園児たちが、ゆめちからのミステリーサークルに遊びに来てくれた。
曇りのち晴れ曜日だったが、思いのほか晴れ間が早い。
先生たちは園児達をつれ30度になる前に早速連れてきた。
愛の架け橋(南大橋)を渡ってすぐそこ。
といっても園児達の早さだ。
ただこういう子供たちが畑に群がっている光景は、我ながら”間違ったことしてない!”という感覚になる。
私も行きたかったが、仕事でいけず社長に代役をお願いした。
園児達には、その辺の池や水たまりとそんな違いはないのかもしれないけど、
この自分の背丈ほどの小麦。向こう側の見えない世界というのはとても面白いことなのかなと思う。
まっとにかく、彼らや彼女らもまた、未来ほんべつの”ゆめちから”達だ。
大きく育ってね!!
連れて来てくれた先生達も暑い中ありがとうございました!