クリスマスから東京に出ていた私に、5歳の娘がクリスマスの秘話を教えてくれました。
秘話① 今年のサンタさん?
クリスマス前日の夕食で
娘 ”お父さん、私知っちゃいけないこと知ってしまったの・・・”
私 ”エっ、何さ?”
娘 ”私サンタさん、誰か知ってるの”
私 ”え~っ誰?
娘 ”今年はね~、美〇別保育所のバスの運転手のO部さん”(ヒソヒソ声で)
私 ”ホッホント?え~なんで知ってんの?”
娘 ”だってね~先生が電話で”じゃ~今年のサンタさんは〇部さんでお願いしま~す!”って言ってたも~ん”。”先生”あっ”って口押さえてたけど、私聞こえちゃったのさ~”
私 ”それって他のお友達に言ったの?”
娘 ”そんなこと言うわけないっしょ、だってみんなガッカリするべさ~”
その後、保育所でサンタからプレゼントをもらったときの娘の心境と、顔は微妙だったに違いない。
秘話② サンタのプレゼント
25日の早朝に娘から私の携帯に興奮気味に電話があり・・・
娘 ”お父さん、おはよう、あんね朝起きたらね、サンタさんプレゼントいっぱい置いてってくれたのさ~”
私 ”そっか~良かったね~どうだった、プレゼント”(内心、ヤッタゼ!俺の努力がついに・・・)
娘 ”それがね~めいもたいちゃんも、ひとっつも!も欲しいもの入ってないのさ~!””私は、まだプリキュアのはんこはいいんだけどさ~、たいちゃん、ゴーオンジャーないって言ってる~・・・”
”がぁぁぁぁぁぁーーーーん!!!”、確かに此間、札幌出張でドンキホーテで”ごれは喜びそうだど~”と勝手にいろいろ低額商品いれといたけど・・・。
親のこころ子知らず?うちの子にかぎって?嵐の予感?さえも感じられる子供達のこの一年のすっくすっくの成長に感謝ですね~。”あっいけね、妻にもです、もちろん、ハイ。ふ~(汗)”
家族餅つき大会
12月28日、一年のしめくくりとして恒例の家族餅つき大会が行なわれた。
鏡餅、お雑煮、普通もちと年越しに向けて、皆で餅をつく。面倒なようだけど、これがないとまた締まらない感じだ。
今年は弟夫婦も帰国して、参戦した。できそうで、できないことを続ける。”当たり前”を残すというのは今の時代、難しくなっているのかもしれない。
今年のお品書き。
1うす目:白鏡餅
2うす目:白あんこ&切り餅(自家製大納言使用)
3うす目:ごま切り餅
4うす目:ローストくるみ&ピーナッツあんこ餅(今年のオリジナル)
5うす目:ヨモギあんこ&切り餅(人気No.1)
これ何かわかります?だるまストーブといって、下段に水を入れて沸騰熱をつかって、2.3段目のもち米を蒸かしています。年代物で何年かに一度取り替えたりしてますね。
ごま餅。ゴマをジャ~っていうものすごいアバウトな感じでいれて、つきあげ中。
くるみパンのベンチタイムか成型みたい?これは今年のオリジナル。ローストくるみ&ピーナッツあんこ餅っていうか、あるもの入れるみたいな餅つき大会なんです。美味いとか美味しくないとか言うのも、自分でつくれば自信作?
あっつあっつの餅に自家製あんこをいれ、今年も早速試食。餅つきで汗ダラダラ。お茶を飲みながら、今年一年に感謝ですよ。やっぱり、汗かいたぶん美味しいのです。
-20℃
”なんか寒い、寒い”と思った12月23日はついにマイナス20℃、今年一番の冷え込みとなりました~。
この頃は小麦や豆の調整ラインの改造を毎日コツコツとやっているのですが、”手、手、っ手が~つべたい”と軍手二枚履きでも寒くて、ジェットヒーター時たまあたらないとやってられなくなります。
この冬眠中とも言える期間にどれだの準備ができるかで、来年以降の仕事にも影響してくると思いながらの作業。でも、寒いもんは寒いんです。
育てよう若き地域のサポーター! 餅つき大会with収穫あんこ
ちょっとタイムスリップして11月16日の出来事から・・・。
JA青年部の本別支部(私加盟)では、この日、本別町の中央小学校で餅つき大会をしたのです!ペッタンペッタン。
前回10月頭に子供達が収穫した小豆を機械選別したあと、さらに子供達に手より(手で割れ豆、汚れた豆をよってもらうこと)をしてもらいました。それをJA本別女性部の”豆ではりきる母さんの会”のKさんとGさんにお願いして、8~9kgほどのあんこ(コシあん)に前日のうちにこしらえてもらいました。
当日は”地域参観日”といって、子供の家族だけでなく、住民の皆さんに小学生の活動をしってもうらうイベントでした。そこで、小学3年生2クラス約50人が、餅つきをして、自ら家族とともに、学年を超えて、さらに知らないおじさんおばさん含めて、あんこ、きなこ、砂糖しょうゆの味付けを用意して食したのです。
子供達も班に分かれて、それぞれの味をPR。”あんこ、美味しいですよ~いかがですか~?”と売り子役みたいな、ちょっとした職業体験の要素もあり楽しそうでした。
”地産地消”といいますが、なかなかこれが出来そうでできないことなんですよ。
餅つきは、町の”餅つき保存会”とのコラボ企画。
JA青年部の本別支部の8人も手伝いって町民交流のひと時となりました。今年は各支部(全部で4支部)いろんなかたちで、それぞれの地域と混ざり合ってます。
麦チェン!!??
”麦チェン”という聞きなれない言葉知ってますか?
今日平成20年12月22日の十勝毎日新聞(ローカル紙)に”道が麦チェン”PR という話題がありました。
この麦チェン運動(=チェンジの略)ですが、北海道の知事が議会で推進を進める(特に春よ恋といった強力粉)と発言。十勝の小麦は全道の4割(薄~中力)を生産する主産地で、今年からホクシンかわる新品種キタホナミの栽培もはじまり、平成21年産より順次作付けされていきます。収量性、製めん適正が優れるようです。
”きたほなみ”の発芽。穂発に強い=吸水しにくいのかな?ちょっと乾燥年には発芽ががどうなの?でも楽しみですね~。打倒ASW!(オーストラリア・スタンダード・ホワイト=日本のうどんはこれが主流)
一方、主にパン用の強力粉である ”春よ恋”⇒”はるきらり”にとって変わることはちょっとない情勢かもしれませんけど、新品種へと代変わりしてきています。ちなみに平成24年くらいには、また新しい春まき小麦がでてくるそうです。楽しみ楽しみ。
上写真、パン用強力粉、新品種”はるきらり” キラリって光り輝く品種になれるかな?
ハルキラリの小麦粉ありますよ!(1kg袋のみ)限定商品です。
国では、10年後(平成30年?)に国内自給率(現在41%)のものを約10%もアップして50%にするようで、工程表では小麦を180万トン(現在90万トン)にすんですって!え~E~E~E~eeってホントにかい?一応本州の米収穫後の田んぼ後を麦にする(通称、裏作)で確保するとか。
現場の農家からすると不思議な観点がいっぱい。
1.現在でも裏作を行なっている地域や県が少ないのでは?
理由:そもそも田んぼ=粘土地(水をはるため)=排水性良くない=麦・大豆(乾燥好む)=本州では収穫時期(雨季時期にあたる)=収量・品質の低下(穂発芽・カビの問題)
2.そもそも誰がやる?
理由:本州とくに都市近郊では兼業農家が主。田んぼは管理の面から、土日農家でも可能になっている。そこに、手間のかかる小麦(防除面)、大豆(草取り)などを播いてしまうと、兼業をやってられなくなる可能性が大いにある。農業従事者の高齢化は北海道でも同じ問題。本州はより深刻なのでは?
3.麦の品種改良の進捗度は?
理由:小麦は本来外来種で乾燥地帯を好む作物。北海道やここ十勝でも良質麦がとれるようになったのは、試験場等での血なまぐさい品種改良のおかげだと思う。特にこれからの品種”キタホナミ””ハルキラリ””北海261号”なんかは、品質を低下させる収穫期の雨に強い。きっと、世界No.1の雨に強くて、品質の良いハイブリット種が北海道にはあるんだと思う。本州でも強力粉の開発が叫ばれているようだけど、予算を真剣に割り振って自給率1%(強力粉分)を2%くらいにあげられたら・・・
結論:日本は稲穂の国。豊富な水資源あり米文化があるからこそ、国民が飢えてないんだと思う。”餅は餅屋”じゃないけど、稲作農家には美味い米を作ってもらう必要がある。一回、稲作から畑作へ土層改良してしまったら最後。”そうだ、稲作に戻そう!”なんて能天気なこと言ってたら、ホントの土葬になりかねない。牛の飼料麦にあてるとか、バイオエタノールとして裏作を位置づけるとかのほうが現実性があるのではと今日は勝手に推測してみた。
で、なんだったけ?あっ、そう”麦チェン!”ですよ。
俺も畑で、仮面ライダーのように”ムギ~チェン!、トウっ!”ってやって、子供達の失笑をかおう。
現実味の帯びない政治色の強い農業政策のように・・・・
でも、ムギチェンジしていくのはホントです。応援よろしくお願いします!負けないよ~外麦なんかに!
越前水仙 from 野の花工房
綺麗ですね~、近寄るとすごく落ち着く良い香りがします。
先日、”越前水仙”を福井県の”野の花工房”様よりいただきました。ありがとうございます。
かなりの”ビックサプライズ”でした。
12月10日に、福井県でお会いすることができました。”It’s a small world!”という言葉がありますが、午前中に寄らせていただいたある福井市の農家法人の社長さんとお知り合いだったそうで、”どこでどう人って繋がるのかわかりませんね~”なんて話してました。そこの従業員のかたが、かつて当農場で実習生として働いていた経緯があります。元気で良かったわ~。
さて、フードソムリエのブログでもおなじみなのですが、鯖江市にある野の花工房さん、オーナーの佐々木さんはマイプチ農場で自ら野菜を作ったりする方。なかなかできないことだと思います。料理だって食べることだって、”どう育ったか?”を自ら知ってる消費者や料理家のかたは少ないのでは。湿度の高い地域での農産物の管理は大変だと思いました。
ありましたよ~工房+キッチンスタジオ。福井県は共働きが当たり前なくらいで、教室にくる方々の多くも仕事を持ちながら”楽しく、美味しいパンを作ったりしてみたい方が多いそうです。
野の花工房=石釜パンですが主役の”石釜”みつけました。重厚なつくりで、熱の通り道を知ることで、釜の中にいれるパンや料理をずらしたり、火の入れ方や”釜のクセ”がわかるまで時間がかかったそうです。でも美味そうですよね~パンはもちろんのこと、肉とかも。食べたい食べたい。
燃料となる薪は、ウイスキー樽を使っていました。これまた風合いがよく、きっと硬い木からできているので燃え出すと力強く、長時間使えるんだろうと想像していました。
最後にビックサプライズがもう一つ。工房にきている野の花工房の生徒さんたちからお手紙をいただきました。”普段のパンとは別ものの美味しさ”との評価。ありがたい、感謝です。同時に次年度にむけた緊張感もいただきました。作り手から作り手へ、自分で作る楽しさを感じてもらえたら日本の農業だってもっとよくなる兆しを感じました。ありがとうございます。
フードソムリエ in 雑穀屋
12月17日、午後からお世話になっている雑穀店”株式会社ヤマチュウ”にて、”豆類の栽培の勉強会” &”顔の見える生産者・消費者”と題して、これまたお世話になっている”フードソムリエ”でおなじみの北村さんの講演会がありました。
”ヤマチュウ”と聞けば=”豆”となるのですが、ここの会社の取り組み素晴らしいです。
はっきりいって、”顔の見える生産者”の取り組みの先駆者的な雑穀業者さんです。生産者限定や栽培にこだわった品揃え、それに亜鉛などの含量が基準よりも高い機能性大豆の販売など、毎年、有名な和菓子メーカーの方や新進気鋭の洋菓子メーカーの方などを圃場や、農場に寄っていただいています。
きっと、”生産者限定って誰やねん?””どうやってつくられてる””今年の豆はどんな感じなのか?”気になるところを生産者・流通・製造・販売業者含め、やっていきましょうという姿勢がここの強みなんだと思っています。
うちの大納言も入ってますよ~。どこ行くんでしょ?
それで豆の講習会ですが、十勝は豆どころということもあり、新品種、肥培管理、病害虫、さらには食味性のお話を十勝農業試験場の豆類担当の研究員より説明がありました。小豆(エリモ・キタノオトメ・シュマリ・キタロマン)、白小豆キタホタル、インゲン(絹手亡)、金時(福良、大正、福勝)とかの肥培管理、収穫適期の見分け方、品種別の気温による生育の変化を聞いたあと・・・試食会となりました。生産者自ら違いを感じることも重要ですよね。
上記は特別に業者さんにつくってもらったという、おはぎ三種。左から”きたろまん””きたほたる””エリモショウズ”で、”エリモ”と”きたろまん”との比較では、皮の柔らかさや食感でいうとエリモ優勢。キタロマンの豆の風味もなかなか良いですよ~。”北海道産”とうたっていても品種までは限定されていないことがあるかもしれません。でもやっぱ、美味いは新物十勝産の豆は!
それから”フードソムリエ”北村さんが、農家のおっちゃんたち前に講演したんですね~パチパチ。消費者は生の現場情報を欲しがっています!しかしながらこれだけ”食”の話題があるのに、自給率を知らなかったり多くの農産物が廃棄されたりと、その一環で”食べ残し0キャンペーン”を行ないました~と農業に可能性は十分あるし、やってもらわないと困ります!元気をもらえる素晴らしい講演でした。
もっと”理想のブラジャーの話?!”が聞いたかった人もいるかも(オラ含め)。
お疲れ様でした~~!!!
小豆・金時 in 徳島県
♪は~るばるきたぜ と~くしま~!♪と突然徳島県の話題です。
12月6.7.8日と徳島県は小松島市で、本別町の代表農産物の新豆の販売促進&交流会に行ってきました。理由あって、神戸からバスにのり瀬戸内大橋、淡路島の鳴門大橋を越えれば、そこに徳島県はありました~と感動することでもないのかもしれませんが、徳島初心者の私はかなりの興奮でしたよ~。しかもこの日は”さぶ~イ!”じゃないですか!低気圧の影響で大寒波と言う感じ、昼前に駅につきましたが、雪がチラつく場面もありました。前の週までTシャツでもいいかなというくらい暖かかったらしいのに・・・。
12月7日は小松島市(徳島市から車で20分くらい)のところで、第4回のうまいもん祭りが開催され、本別町の代表一団として新豆の販売を行いました。上がその写真。
飛ぶように売れるのが、”金時豆・小豆”ですが、徳島では”チラシ寿司”の中に彩としてなのか金時豆をいれる習慣があるそうで、”本別の豆、美味しいのよね~”とおばさん達は声をそろえていました。
しかしなぜ、徳島・小松島市&十勝・本別の組み合わせなのか?両者は姉妹都市の関係で、100年ほどまえに、本別町の勇足地区に移住してきた一団が小松島市(立江町中心)の方達なのです。四国のあの暖かい土地から、冬はマイナス30度にもなる極寒地に当てもなくくる。壮大な物語で、想像を絶する生活だったに違いありません。しかも、原野を切り開き、徐々に徐々に農地を広げ、最近やっと故郷に新豆を送れるようになり凱旋しているのです。確かに農業は時間かかりますよ。
8日に同市にある産直市場、あいさい広場を視察しました。”スッスげぇ、人の数”と平日でも3000人くらいは来るとか。”飛ぶように売れる!”ってこういう状態なのかなと思いました。顔の見える”安全・安心”+”地域住民に対する真心”の農産物がこれだけの評価を得られるのかと思いました。なにせ、農家のお母さん達が元気。ほとんどが兼業農家ということで、主戦力は奥さん達なようでした。
東とくしま農協や市役所の方々には、大変お世話になり、美味しい阿波牛(しゃぶしゃぶ最高!)、名物たらいうどんなど沢山いただきました。米粉事業にものりだすそうで、”攻めの農業”を見た感じがします。御礼申し上げます!
お祭りで売っていた”鬼ゆず”。ピールとかジャムとかにすると美味しいだそうです。
甘~い運搬作業
12月12日にビート貯蔵分の出荷となり、うち畑から全ての農産物がなくなりました。パチパチ。
10tダンプが何十台も行き来をするので、畑が硬くなり痛むのでここの業者さんは、鉄板をひいて作業してくれました。珍しい取り計らい、ありがたいですね~。
前回お話したとおり、ビートは製糖工場の収容能力にも関係あり、農家貯蔵というのがあります。
今回、本別町の精糖工場(北海道糖業㈱)に近いビートの山が運びだされることになりました。前日11日結構な雪が降ったため、ビートパイル(ビートの山のこと)のシートの片付けは雪の重さと凍結で難航しました。結構強い、ビニールシートも凍結には勝てません。たまに、引っ張り方とかを間違うと、凍りついた部分が破けてしまうほど。自然の力は凄いです。
ということで、子供達二人を連れて運搬現場にレッツゴーとなりました。
”おどうさん、デッカイの見つけた~””うぉ~”と持ち上げる娘。
”これ、たいちゃんのだってば~ダメ~!”となんだかようわからんチビ助。
最後にこれなんでしょう?これは、”遊離土”といって、製糖会社で運搬車からビートといっしょにでてきた副産物です。といっても、土砂や石、ビートの切れ端や葉っぱなどです。土砂はビートに付着していたものも多く含まれるため、肥料養分の高いものになっています。最後はこの遊離土を畑にちりばめ、畑の一部と還るのです。
根雪
12月11日の午後、ついに根雪(雪解けの時期までとけずに残る雪)となりました~。
12月3日からこの日まで、関西方面にいっていたのでその間、雨が降ったとかは聞いていましたが名古屋空港にて、”到着地、十勝帯広空港の天気は雪のため、千歳空港か名古屋空港に引き返すことも考えられます!”だって。ついてないな~と思っていましたが、3時の飛行機が到着したほぼその瞬間より雪の強さがましたのです。
ということで、これより冬らしい雪化粧と畑はあいなりました。といってもそんなに降ってないですね。きっと8cmくらい積もったのでしょうか。
雪の下のホクシン。12月12日
秋播き小麦のホクシン、キタノカオリ、新品種キタホナミはこれより越冬するんです。”ハードニング”といって、気温が5℃以下の日が続くと、葉が厚く短くなり、葉色が濃くなり耐寒性がますそうです。たしかにマイナス20度とかでもいきながらえるんですから、”スゲェ”の一言ですよ。そこで掛け布団代わりになる雪が重要なんです。多からず少なからず、”フワっ”と小麦を覆うようなかんじであればよいのですが・・・。朝晩マイナス10度くらいですが、暖冬な感じはあります。万が一雨でもふったらと心配もあります。
11月1日の”シバれるね~ブルっ!!”と言っている?キタノカオリ
この冬はどう越します?