「あっ~チョコがなくなってる~、大変おかあさん!!」と娘が叫んでいた2月13日午前。
「お父さんに聞いてみなさい!」と妻。
「おとうさん、板チョコ食べたでしょ!!」と詰め寄る娘。
「あ~そういや食べてしもうたなぁ」と私。
「もぉぉぉぉ買ってきてよ~できないじゃんか~仕上げが~~~(怒)!」と娘。
ということで、怒られながら小さい二女を連れてチョコ買いにスーパーへ。
そうか、バレンタインデーかとその時言われて初めてきずいた。
無類のチョコ好きな私はあれば食べてしまう板チョコ。
今もまだ一枚なら、連続大人喰いできるほどだ。
どうりで朝からブラウニーやらクッキーのいい匂いがすわけだ。
息子も参戦。マジックで?クッキーにクマちゃんの絵を描いている。水性?油性?なんでもいい。参加することに意義がある。(実は、食用マーカーです)
パパのみならず、お世話になっている先生や農場のスタッフにもプレゼント。
「なんと心の大きな娘よ、ウッウッゥウ~」と親ばかであったのです。
もちろん自産自消。
クッキー生地は当農場の”きたほなみ”を使用。
ホクシンよりも、良い意味でさっぱりした香ばしさがあります。
今後のこの品種の可能性を大いに感じました。愛情もももちろんです。
ありがとう!!
こちらもどうぞ宜しくお願いします。
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