8月8日晴れ曜日、小麦畑の跡でなにやら重機が動いてます。
何やってんでしょうか?
答えは穴凹の修理。
写真じゃわかりにくいですが、実際は20~40cmもめりこんだ形跡が!!!ひどい所は黒土の下の粘土が上がってくるくらい。
小麦の収穫時にコンバインのタイヤの溝がめっこり、土にめり込んだところの修理です。人力刈りをした場所さえある畑。
バックホーが一番きれいに早く整地できるとあって、麦稈をとってもらったあと、早速修理に取り掛かりました。他の農作業機械でもできなくはないけれども、時間と正確性に欠けると判断したのです。
もうこんな麦刈りにならないように、晴れ日和の儀式が毎年必要だな。