情熱海原 ”いざ世界へ!”

WBCにて、日本がV2を達成した3月24日。日本中が興奮と感動につつまれていたころ、石垣島から一艘のヨットが世界に向けての船出をしました。そう、私の叔父と従兄弟たちです。
”世界の船窓から”はこちら、ブログで発信しています。
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2年で30カ国に寄港しながら、ヨットと世界の風に揺られながら。22日の壮行会、24日の出航セレモニーには多くの人が応援にかけつけてくれたようです。盛大なセレモニー
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十勝を離れて、沖縄まで住み着いた叔父は当時は、異質な存在だったのかもしれません。しかし、この沖縄・八重山の海の素晴らしさを住民以上に感じ、愛しているのは事実。畑育ちだからわかる、海の素晴らしさもあるんだと思います。多くのかたに見送られたのも、叔父さんの熱い人柄だと感動しました。
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私も大学時代に小浜島からすぐの無人島・カヤマ島に行ったことがあります。西表島までマリンジェットででかけたことも、キャンプしたのも良い思い出。なんせ、海は極超キレイで、ダイビングしながら、”海の中ってなんでこんなに面白い形や魚がいるんだろう、宇宙飛行士(なったことないけど)の気分もこんな感じかな?”と思ったものです。まったりと砂浜を歩くのも良し。それと満ち潮引き潮ででてくる”幻の島”ツアーも最高ですよ。是非、キレイな珊瑚の海の中に現実離れ?したい方、太陽を真正面から受けて光合成したい方はこちらにアクセスしてください。リゾートアイランド・カヤマ
あっ、十勝の太陽も有名ですよ。”十勝晴れ”っていう言葉があるくらい十勝は晴れ曜日が多いですから。
出航には十勝ビール・”こむぎ”で、乾杯してもらいました。残念ながら、ホームベーカリーはヨットに動力がないため(ちょっとした風力・太陽光パネル・発動機しか搭載してない)、石垣島においてけぼり。命を繋ぐだろう弊社の小麦粉たちは無事乗船した模様で、ガスオーブンがあるのでそれにて調理されるようです。
夢とお腹を膨らます粉ですからね~頑張れよ~。
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こうやってみると、日本の日の丸ってかっこいい!”Rising Sun”そのものです。写真は毎日サンデーK.S氏撮影。
まづはシンガポール目指して、pet shop boysの曲と海風にのせて♪Go~We~st♪
でも日本で残ってる我々の胸中は
♪かえってこいよ~、かえってこいよ~、(絶対)かえって~こ~いよ~♪
です。

情熱海原 挑戦・世界一周!!!

突然ですが、弊社の小麦粉(香味麦選)4種がついに世界一周にでかけます!!
”なにっ?、なんのこっちゃ?”ということなのですが、
昨年、従兄弟がヨット競技で頑張っているというお話をさせいただきました。
その続きではないのですが、関連性大のお話。
うちの叔父、前田Hさんとその息子Yがなんと、ヨットで世界一周をするというトンでもない計画を実行するのです!すでにアラシックスティ(60歳真近)の熱き叔父さん、幼少時代遠足で大津(本別町から一番近い太平洋)の海を見た瞬間、”俺は海で生きる!!”と決めたそうです。なんで大津の海でそこまで・・・と思いましたがそれはさておき、その後東海大学を経て、学生の頃は全日本のヨットの選手にまで。それから結婚、4人の息子に恵まれ沖縄に移住後、沖縄の美しい海を多くの人に伝えたいと観光業を始め、いまでは、ダイビングスポットや石垣の秘境を見られるリゾートをしています。
”NHK連ドラ、ちゅらさん”で有名になった舞台地”小浜島”から船で10分。
”リゾートアイランドkayama”はそこにあります。十勝の澄み切った青空から、沖縄の突き抜ける眩しい空へ、考えることは”なまら壮大!”ですが熱い、熱いおじさん。今は長男、前田K・次男Nがリードしながら南の国を興奮させてます!!!
そして、この情熱の集大成が”世界一周”なのです。ヨットで4男Yukiと共に世界を約2年間かけて巡る壮大なストーリー。叔父さんたちの夢に、私たちも”食”で応援させてもらいます。乗船させてもらうのは、うちの香味麦選シリーズの小麦粉たち。1kg袋にはいった、ホクシン、キタノカオリ、春よ恋、ハルキラリと4種合計30kgとP社のホームベーカーリーを寄贈させてもらいました。
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いくら夢とは言え、旅が始れば厳しい戦いの連続。精神的にも、肉体的にも尋常じゃないプレッシャーを感じるに違いありません。そんな時、生まれ育った故郷の小麦粉の香りや味をひと時でも味わえたなら・・。絶望の淵?なんてことは望みませんが、人間”食=命”だといくことを痛感する瞬間もあるかと思います。無理をせず、無事に還ってきてほしい。ただそれだけです。
叔父さんの思いは”沖縄の海の現状を世界に向けて発信する!”温暖化の影響で珊瑚が白骨化していたり、分けのわからない気候変動で島が侵食されていたりと沖縄の綺麗な海を大地を次世代にも残したいという想いを胸に世界に出て行くのです。
航海の模様は、Yuukiが船上より衛星無線を使って、ブログで発信しています。
私の”あなたのキッチンから広がる麦畑”と
彼の”世界の船窓から”のWチャンネルをお楽しみに!
”情熱海原”まさに、自然と自分に、闘いを挑む挑戦の始まりです!
はかせたろう氏の”情熱大陸”の躍動感みなぎるバイオリンが胸に鳴り響く。
それは私だけではないはず・・・そう貴方の胸にも。♪チャチャチャチャチャチャ~ン♪

新品種”はるきらり”学校給食デビュ~!!

春小麦の新品種”はるきらり”学校給食としてデビュ~しました~!パチパチ。
十勝支庁が旗振り役となり、十勝産のパン用小麦の普及をもっとという取り組みとまずは、できたものを地元で食べてみようという運動から、”春まき小麦プロジェクト”通称?”春小プロ”が去年より発足しました。参加しているのは、音更町の農家と本別町からは私が参加しています。
今回は両町の間で、小中学生の学校給食として子供たちに提供されました。”はるきらり100%”で作ったコッペパン。子供たちにも喜んでくれたようです。
新聞でもとりあげていただきました。
北海道新聞  ”新種小麦のパン好評”
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十勝毎日新聞 ”児童ら笑顔でパクリ”
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新品種”はるきらり”の特徴なんですけど以下の点です。
1.パンが美味しい
2.小麦の品質低下につながる収穫時期の雨による、穂発芽が少ない。
3.タンパクは”春よ恋”とくらべると若干少なめの傾向がある。
私が”はるきらり”をつくりたい理由と感想。
1.新しいもの好き。なんでもやってみないとわからんですよ、良さも悪さも!
2.穂発芽しづらいとなると、品質や収量の安定化がはかれる。今年は春よ恋もよかったので差異なし。
3.パンの膨らみに影響はありませんでしたが、同じ肥培管理でもタンパクは若干下がる。”春よ恋”よりもしっとり、なめらか、ちょっと素直すぎる感じもする。美味しいですよ!
ここでちょっと、はるきらり物語について
”はるきらり”は”春よ恋”にとって変わるわけではないのですが、パン用小麦の美味しさはそのままに、収穫時期の雨による品質劣化を防ぐために投入されてきたのです。幻の小麦”ハルユタカ”はブランドとして有名ですが、考えてみてください。なぜ幻なのか?それは農家がつくりづらい=収量・品質が安定しないのです。うちの父も10数年前、ハルユタカを3年作って、2年は穂発芽させてしまい結果は1勝2敗。農業は天気商売といえ、消費者に農産物を届けられなければ、農家としての使命を果たせてないのです。
”ハルユタカ”を現在もつくっている方たちには相当な苦労や情熱があるんだと思っています。
ハルユタカ⇒春よ恋⇒はるきらり⇒新品種と味、香り、収量、品質と風土に合わせながら安定性をだしていく、そういった物語があるようで、はるきらりの家系図は
はるのあけぼの:市場にデビューしたが短命で終わった品種。実質農家の作付けほぼなし?

カナダの品種:名前はわかんないけど、やっぱり北米・カナダ産の小麦はパン用に向くのかしら

C****:北海道中央農業試験場の品種で病気耐性が強い
この三種を10年かけて、交配させて厳しい選抜試験と適正試験を重ねて出てきたのです。親の基をたどれば更に10年と、試験場の研究員のひとたちも人生かけて、北海道の小麦を北海道の気候や風土に合わせて良くしていこう!と意気ごんで地道な作業を繰り返してるんだと思うと、どの種も大切な種です。
長くなりましたけど、”つくるとこから、たべるとこまで”今まで分業で生産性ばかりおっていた(自給率を考えると追わないとダメなのも事実です!)、農業をどっかで見直すよい機会だったと思います。
まだまだ、点の動きですが、これが線の動きになれば、消費者も加工業者も農家もハッピーなはず、と夢みる今日この頃。
”はるきらり”の研究者の皆様、どうもありがとうございます!そして、春小プロのみなさま、どこまでやれるかわかりませんが、良い方向だけはむいている感触。今年も”キラリッ!”って光らせましょう!
あなたのキッチンからも”はるきらり”を光らせてください!
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溶かせ~ゆき~!

3月11日晴れ曜日。雪を溶かそうとしています。
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使うのは、肥料なんですけど”炭酸カルシウム(通称:タンカル)”チョークだとか、運動会のライン引きにつかわれる石灰石を砕いたもので、そのままだと真っ白なので、炭(墨)で黒く色づけしてあるのです。広く畑一面にまくとこで、日照量がより多くなり、雪解けが早くなるため今年のように雪が多いとしや春先の作業を早めたいときなどに有効です。豪雪地帯では、2~3回も分けて作業することもあるとのこと。あまりに雪解けが遅いと秋播き小麦なんかは、雪腐れ病や追肥作業の遅れにもなるし、逆に早すぎて雪がないと、凍害にあたる可能性もあるし・・・。丁度よいってどのくらいの雪なんでしょうね。
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トラクターにさらにタイヤをダブルに履かせての作業。接地面積を広げて、自重を分散するのが目的。通常、もっと雪の多い地域ではクローラタイヤといって、ブルトーザーとかショベルがはいているような、面長なゴムタイヤでやるのが一般的です。10m四方に約20~30kg(場所によって違う)ほど散布しました。大体黒くなっていれば良しとするくらいです。ただし、タイヤなので日中になると雪がザクザクして走りつらく、土をかいてしまうことがあるので、朝早くできるだけ雪が凍ってしまっているうちにやりたい作業です。
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散布して15分もしてくると、炭が雪で溶け出して黒い半濁模様が浮き上がってきます。これでOK。あとは御天と様に”晴れてね!”とお願いして作業は終わり。
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うちでは今年、春まき小麦(春よ恋・ハルキラリ)の作付けに対して主に融雪作業を進めました。春小麦は特に生育日数の確保が収量にも繋がると思っていますので、早く畑に入れることが条件になります。
今年はあまり、土壌の凍結も少ないような気がしますが・・・
とかいって、次の日に雪降ってきちゃったりして。”ありゃ、せっかくの作業が・・・”といっても、この時期は雪も早く溶けてきます。今年は”春よ恋・はるきらり”4月上旬には、播けるといいな~と思いながらの作業です。

♪シャワアを浴びて~うぉうぉうぉうぉ♪

前回のビートの続きから。
2月28日から3月3日にビートの種を育苗ポットに作ってハウスになれべたあと。
うちには、育苗ハウスが2棟あり管理しています。
まず、土と種が慣れ親しませるというか落ち着かせるというか3,4日あけた3月5日に1棟目ハウスのビート苗に散水を開始。およそ40~45kgくらい(1ポット)6Lくらいの若干暖かい水をかけてました。
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それから8日に2度目の散布。すると・・・10日には子葉がプチンってでてきて
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次の11日に再度かるく散水してあげると、表土が柔らかくなって皆いっせいに発芽してきました~!
”あぁ~良かった~”と一安心。でてくるまで心配しちゃいますし、ムラなく発芽しないと後の管理が大変になるので、初期は気がぬけません。立枯病の防除もしたり。
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今日は最高気温が8℃越え!ハウス中は30度はあり、常夏+梅雨(散水のため)のような湿気を楽しめました。しかし、ビートたちも気持ちエエわ~♪シャワアを浴びて~うぉうぉうぉうぉ♪とか歌っているようでしたよ。”もしかしたらこのビートたち、この世代でないかもしれから、しらんかな~この歌”と思いながら・・・。
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ちなみに、マイナスになる夜は暖房(サーモつきで初期は5~7度に設定)とお布団がわりにビニールシートをかぶせんるんです。暖房はお金かかりますね~。その分、太陽さんからの温室効果が必要になります。
今年3月上旬の天気は温かく、日中は平気でプラスの気温。4~6℃とか。でも朝晩はちゃんとマイナス6~8℃とかになります。

今年も始動!ビートポット!

2月28日から、ビート(砂糖ダイコン)のポットつくりがはじまりました。
そうです、今シーズンも開幕なんです。
ビートって何?という方に。ビート=お砂糖(グラニュウ糖)です。産地は北海道全域。日本の砂糖は沖縄のサトウキビと北海道のビートしか事実上ありません。
さて、まだ3月上旬。畑はまだ一面雪の大地なわけで・・・。ビートは主に2種類の撒き方があって、1つは移植すること、もう一つは直幡といって、種をそのまま畑にまくことです。もちろん、この時期、雪の上から種をまく直幡の方はいません。つまり、生育日数(50日程度)たって、ある程度大きくなった苗を植える作業が移植作業なんです。その工程をみてみますと・・・
1.ポット(苗床となる紙筒)に土(肥料入り)をいれます。
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2.種を播きます。土は蜂の巣上になっていて、およそ1cmの深さくらいのオオトツを作った中に種をまきます。穴があいたところに、種を落としていきます。
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種には、4~5品種くらいあって、私のいる管轄では白色と紺色の種をまけます。色の違いは精糖工場が違うんです。今年は、アゼンド、HT28、リッカーという3品種をまきました。それぞれ、根重のあるもの、糖分のあるもの、病気に強いものなど特性があります。
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3.覆土(土では種穴を埋め、温室ハウスに並べていきます)。
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一日、600~650冊くらい、6haぶんくらいはつくります。人がいないともしくは、機械的なラインがそろわないとできません。昔は全てマンパワー。土入れも、苗運びも移植も。途方にくれるような作業体系だったようです。
世の中の景気は全然、甘くないけど、農家のビートは甘いですよ!
是非、こころ安らぐひと時に。ちなみに、本別町に工場がある北海道糖業からは、”ほのぼの印”が代表です。

“ヴァイツェン” 小麦ビールできました!

早いもので3月に入ってしまいましたね。
今年も畑仕事開始となりました。ビートの播種作業は後日として、コラボ企画始まりです。
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十勝ビールのその名も”こむぎ”ビアー。デビューです。今年、十勝は大雪。ですが、雪の中から♪シュワシュワっ♪と小麦ビールがひんやり、冷えてます。
”小麦でビールを作ろう!”ということで、十勝で唯一の地ビールメーカー”十勝ビール”社とともに、小麦のビールを作りました~パチパチ。小麦の付加価値創造を目指して、また新たな一歩です!
3月3日の北海道新聞にも掲載されました!記事はこちら↓
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ビールといえば、大麦なんですけど、小麦でもビールはできちゃうんですね~これが。
ドイツ南部でよく飲まれているそうなんですけど、その名は”ヴァイツェン”というそうです。
キャップに”Weizenヴァイツェン”の文字が目印。
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弊社の”春よ恋”を使ってもらい、1月後半から加工開始。まず、麦芽をつくることから。これが結構な手間と気遣いのいる作業なんですって。9日間、手作業で麦芽をつくり、半分くらい大麦と混ぜ合わせてできたのが今回のもの。ちなみに、小麦だけでは、加工作業上ビールはできないんだとか。麦の蛋白の含量とたんぱく質が糖分に変わる性質上、醸造加工がうまくいかないんだとか。へ~っと思ってしまった。
まづ、色ですけど、若干濃いめのオレンジともゴールドともいえる濃厚さを感じさせる。”白ビール”
なんても言われているみたい。
味は・・・”んっ、なんだこのバナナみたいなフルーティな味わいは?!”というのが第一印象。飲んだ後に、ビールの香りがフワっとくるが、飲み始めは”フルーティバナナテイスト”でカクテル系なのかなと錯覚してしまう。
十勝ビールの工場長、塚本さんも”従来のヴァイツェンと比べても、より香りとマイルドさがでましたよ”と話してくれた。従来のビールの”コクとキレ”とは一線をきしているビールのジャンル。
ほろ酔いどころか、”春よ恋”のビールに恋してしまい、酔ってしまった。
お求めは”十勝ビール”へ連絡を。
もうすぐ、春本番。春よ恋でつくった”こむぎ”ビールで良いスタートを”かんぱ~~い!”