”うんとこっしょ！、どっこいしょ！”チビたちはコロポックルになったかのように、ケーキを回そうと力だめし。オリンピックもはじまったし、頑張れニッポン！
家の前のキタノカオリの麦わらも、牛やさんに巻かれ巨大なロールケーキに変身。ちょっと朝晩はひんやり、すがすがしい風を受けてます。
巻かれたロールは迅速に牛やさんの施設にて、保管されます。屋根のある方はそのまま、外に置いとく方はラッピングといってビニールを外周にぐるぐる巻きにして外に保存します。乾燥麦稈は火災の原因にもなることがあります。水分状態やちょっとしたことで、くすぶり火災を起こすそうです。
麦はしまった状態ですが、やっぱり柔らかく、良い気持ち。高みの見物でうれしいかと思いきや、下の息子は”ごわい～、たかい～！！”と喜ぶ余裕はないようです。
「畑のロールケーキ エピソード１．５」への7件のフィードバック
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いや～、このお写真本当に素敵ですね。
かわいい！！かわいい！！！かわいいぃいいい～～～！！
今度、メルマガに使わせてほしいですぅう。
いや～立派なロールケーキですね～♪
ちびっ子たちもそりゃ喜ぶでしょう（＾－＾）
そして牛さんたちも。
私も乗ってみたいです（＾O＾）
この写真見て私も乗ってみたーい！と思っちゃいました（笑）
大人が乗ってもつぶれないかしら・・？^^;
takaさん
メールありがとうございます！
是非メルマガにつかってください！
kanaさん
メールありがとうございます！体長？1.6ｍですからね～そりゃりっぱなロールケーキですよ！しっかり太陽で乾かされた乾燥した小麦のワラですので、干したての布団のようにふわふわしていて気持ちんいですよ。
かおりさん
メールありがとうございます！もちろん大人が乗ったって全然へっちゃらです。でも想像ですけど、そんな簡単にまん丸の球体にのるのは容易じゃないですよ、きっと。
皆様できてください。この時期限定のロールケーキですから！！
いやーっ！！かわいいね。MちゃんとTくん。おとなになったら“北海道の大地で育ったんだ～”って、じまんできるね。
あなたの言うサンシさんはサエグサさんだよ！このあいだお店にいってサンシさんいますかってきいたとき？？な感じがしてヘンだなって思っていました。恥ずかしくても私だから
いいでしょう？