水もしたたる、エエ小麦

朝露にぬれた小麦、ホクシン。
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今年は雨がなんせ少ない。本州の露時期のような”今日も雨かよ?”ってことは滅多にありませんが、冬の雪不足から始まり、春にもまとまった雨は5月20日の雨のみ、ふっ~やっと降ったかという感じ。ビートも豆播きも土埃が舞い立つくらいの中の作業でした。
秋小麦は一部の圃場で、乾燥から根元に近い下の葉が黄色くなったり、マダラ状態もチラホラ。春小麦は生育は、播種直後から順調に推移している感じがしてます。収穫まで2ヶ月ちょっと。天気はあせらず、騒がずでいくしか方法ありません。
秋小麦は幼穂形成期といって、小麦の穂の赤ちゃんが、茎の中にできています。直系まだ4,5mmぐらいでしょうか。この時点で小麦の穂の形は決まり、後はどれだけ実を大きくしていくか、どれだけ整粒が穂の中にできるかにかかってます。
こちらは、”春よ恋”成長著しい感じはこの頃も感じられます。背丈はホクシンやキタノカオリよりも大きくなるんです。
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